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熊本地震支援企画
​完了のご報告と御礼

このたびは、熊本で被災された方々と動物たちへの支援企画にご賛同いただき、誠にありがとうございました。

今回の支援企画は、熊本地震で被災し、不安やストレスを抱える動物たちの状況を知った、オランダの「Bio Mentor ホリスティック動物病院」大橋江里子の、

「被災された方々と動物たちのために、何かできることを」

という思いから始まりました。

その思いを受け、アニマルスタンダードが日本での発送や支援金のお預かりをお手伝いし、多くの皆さまにご参加いただきました。

皆さまからお預かりした支援金を取りまとめ、発送にかかった送料実費を除く199,550円を、熊本県八代市を拠点に活動する「はちボラ」へ寄付いたしました。

最終寄付金額 199,550円

2026年9月5日
「はちボラ基金」へ振込完了

振込明細_はちボラ20260905.jpg

皆さまの支援を託した「はちボラ」について

「はちボラ」は、今回の熊本地震で大きな被害を受けた熊本県八代市を拠点に、高野有美子代表を中心に活動するボランティア団体です。

平時から、保健所に収容された犬たちの命をつなぐ活動をはじめ、地域の動物たちとそのご家族を支える活動を続けています。

今回の地震では、「はちボラ」の皆さま自身も被災する中、発災後いち早く支援活動を開始されました。

ご主人が院長を務める高野歯科では、待合室やエントランスを支援物資の拠点として、全国から寄せられた飲料水やペットシーツなどを受け入れています。

支援物資を求めて来られた方には、ご家庭で必要な分だけでなく、ご近所や周囲で困っている方々の分も持ち帰っていただき、それぞれの地域で届けてもらう。

地域の方々の力も借りながら、必要としている方へ少しでも早く物資を届けています。

高野代表は、一般的な支援物資の集積拠点では、物資が届いていても、検品やリスト作成などの工程によって配布までに時間を要する場合がある状況を目の当たりにし、「はちボラ」では地域のボランティアだからこそできる機動力を生かし、必要な方へ少しでも早く届ける活動を続けています。

「私たちはパワーボランティア」
「民間の愛のスピード!」

高野代表が、今回の支援活動の中で発信された言葉です。

「はちボラ」は、10年前の熊本地震で、災害後に迷子や飼育困難となった犬たちが次々と保健所へ収容される状況を経験しました。また、大きな災害が起きた時、発災前から保健所に収容されていた犬たちが行き場を失うことも経験されています。

その経験から今回も、発災後早い段階から、保健所に収容されていた犬たちの預かりや移送を進め、新たに保護が必要となる犬たちを受け入れる場所の確保に取り組まれています。

地震によって家族と離れてしまった迷子犬についても、警察や保健所などと連携して保護につなげ、飼い主さんとの再会を支える活動を行っています。

​「はちボラ」の活動の様子は、高野代表のブログやInstagramでも発信されています。​​

今回の支援企画を終えて

今回、皆さまから託していただいた支援金を「はちボラ」へお届けし、私たちの熊本支援企画はひとつの区切りを迎えました。

現地では今も、日常を取り戻すための歩みが続いています。

私たちはこれからも、被災された方々や動物たち、現地で活動を続けている方々の様子を見守り、私たちにできることがあれば、その時にできる形で応援していきたいと考えています。

この企画にご賛同いただき、大切なお気持ちを託してくださった皆さまに、改めて心より御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

Bio Mentor ホリスティック動物病院
大橋江里子 & Willem de Leeuw

Animal-STANDARD
代表 杉並孝之

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